約 2,472,072 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1593.html
【名前】 リベレート 【読み方】 りべれーと 【分類】 用語、リベレートミッション 【登場作品】 「5」 【概要】 「5」のリベレートミッションにかかわる単語で、「解放」を意味する言葉。 リベレートミッションにおいては、ダークパネルに潜むウイルスをデリートし、元の状態に戻すことを「リベレートする」という。 ダークパネルをリベレートしていき、最終的にそのエリア自体を解放する…それこそが「リベレートミッション」ということになる。
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/33.html
デズモンドの時代(21世紀) アサシンクリード リベレーション及び、シリーズ全般におけるデズモンドの時代の登場人物紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) ウィリアム ■テンプル騎士団ウォーレン・ヴィディック アラン・リッキン ■その他ジュノー ■アサシンと協力者 +デズモンド・マイルズ デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) 現代編の主人公。アルタイルとエツィオの末裔にあたる青年。一族は、先祖代々暗殺教団に所属するアサシンで、彼も幼い頃にアサシンとなるための訓練を受けたが、現実味のない彼らを「ヒッピーか何か」と考えて家出してしまう。それ以来一般市民として生活し、バーテンダーとして働いていたが、2012年にテンプル騎士団の末裔であるアブスターゴ社に誘拐されて以来、自らの体内を流れるアサシンの血に深く関わることとなる。 前作のラストで昏睡状態に陥った彼は、暴走したアニムスの中で自身の記憶・深層心理を再構築し自身を取り戻す旅に出る。 +ルーシー・スティルマン ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) 協力者としてのアサシン。大学で認知神経科学を専攻し優秀な成績を修めるが、遺伝子記憶に対するあまりにも強い執着から異端視され研究機関・企業からの採用を得られなかった(実際にはヴィディック博士が裏工作して採用を阻止していた)。その後ヴィディック博士に拾われてアブスターゴ社に就職し、アニムスの開発に携わる。しかしそれは実際にはアブスターゴ社への潜入が目的であり、IIにおいてデズモンドを連れて研究所から脱出する。戦闘能力は高い。 前作のラストでジュノーに操られたデズモンドに腹部をアサシンブレードで刺されたため、現在生死不明。 失われた記憶にてアサシン教団、テンプル騎士団の二重スパイであることが判明。 +ショーン・ヘイスティングス ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) アサシンの協力者。元々はただのギークだったが、アブスターゴ社が世間に公表できない悪事を働いていることに感づき独自調査を行ったことから彼らに目を付けられる。危うく抹殺されそうなところをレベッカに救われ、それ以降はアサシン教団の歴史・資料担当として協力している。 本人いわく、「人を殺したこともあるし、殺す覚悟もある」。結婚歴あり。皮肉屋。 +レベッカ・クレイン レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 協力者としてのアサシン。元々はスポーツ万能な女性だったが、事故がきっかけでコンピュータにのめり込む。アニムス2.0を「この子」と呼ぶほど溺愛している。 先祖にロシア人の傭兵がいる(シリーズのコミック版「Assassin s Creed The Fall」の主人公、Nikolai Orelovの事?)。「銃はチキンの道具」だと考えている。 +被験体16号 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) デズモンドの前にアブスターゴ社で監禁されていた被験体であり、エツィオの子孫。ルーシーらによると長時間にわたるアニムスの使用による流入現象で精神に異常を来し、死亡している。II、BHにおいてアニムス内にメッセージを隠していたのをデズモンドらが発見している。そのメッセージは、彼がアニムスを通してアブスターゴ社のネットワークから盗み出した情報を分割保存するものであった(隠された真実)。また、BHにおいてホログラムのような姿で登場し、デズモンドと言葉を交わしている。 BHでデズモンドと会話していること、BHの16号に関するトロフィー/実績で「I AM ALIVE」となるモールス信号のタイトルがあることなどから、実際には生きているのではないかと考えられている。 また、リベレーションにおいてはアニムス内を彷徨っているデズモンドの前に初めて実際の姿で登場し、アニムス脱出のためのヒントを与えている。 アサシン教団が送り込んだスパイ。 +ウィリアム ウィリアム ルーシーたちの直属の上司にあたるアサシンで、デズモンドの父親。メールでの署名は"W.M."。現代のアサシンたちにメールで指示を与えるほか、BHのエンディングやDLCで声のみ登場した。 ショック状態になったデズモンドへの鎮静剤投与を「情報を手に入れるまで待て」と言って手遅れにした(昏睡に陥る)挙句、「デズモンドなら自分で立ち直るさ」とそれを全く後悔していない淡泊な人物。 ■テンプル騎士団 +ウォーレン・ヴィディック ウォーレン・ヴィディック アブスターゴ社の社員。デズモンドの拉致・監禁を指揮し、リンゴを探し出そうとした人物。 コンピュータへのアクセスキーとなるペンを落としたり、会議室へのセキュリティーキーをメールで尋ねそれを削除しないなど、セキュリティ意識が低い。 +アラン・リッキン アラン・リッキン アブスターゴ社のCEO。アブスターゴ社によるPoE収集計画の指揮を執っており、ヴィディック博士にもメールで指示を与えている。 ■その他 +ジュノー ジュノー かつて来たりし者たちの一人。デズモンドがコロッセオ地下の宝物庫に入った際にホログラム映像のような形で現れた。リンゴを使ってデズモンドを操り、ルーシーの腹部をアサシンブレードで刺させた張本人。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9159.html
DARIUS COZMIC REVELATION Gダライアス G DARIUS HD DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE EX+ 機種:NS, PS4 作曲者:森正樹 (GダライアスHD)、土屋昇平 (ダライアスバースト アナザークロニクルEX+) 開発元:エムツー (GダライアスHD)、ピラミッド (ダライアスバースト アナザークロニクルEX+) 発売元:タイトー 発売日:2021年2月25日 概要 『ダライアス コズミックコレクション』に次ぐ「ダライアス」シリーズのオムニバスソフト第二弾。 『Gダライアス』をHD化した『GダライアスHD』と、『ダライアスバースト アナザークロニクル』に追加要素を加えた『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』を収録。 『GダライアスHD』には森正樹氏によるタイトル・メニューBGMと、『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』には土屋昇平氏による新イベントモードBGMが追加された。 特装版にはサントラが付属しており、上記の新曲に加えて小倉久佳氏作曲の『Gダライアス』イメージ曲やシリーズのアレンジ曲を収録。 アレンジャーには渡部恭久氏、古川典裕氏、河本圭代氏、山田靖子氏、中澤秀一郎氏など、ZUNTATA新旧メンバーが一堂に会している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 『GダライアスHD』追加曲 primary Gravitation 森正樹 (MASAKI (ZUNTATA)) タイトルバックBGM unknown exit メニューBGM 『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』追加曲 Phantom Records chapter ONE 土屋昇平 (ZUNTATA) 新イベントモードBGM 2021年249位 Phantom Records chapter TWO 新イベントモードBGM Phantom Records chapter THREE 新イベントモードBGM Phantom Records chapter FOUR 新イベントモードBGM Phantom Records chapter FIVE 新イベントモードBGM Phantom Records chapter SIX 新イベントモードBGM 『DARIUS THE OMNIBUS III ―邂逅―』収録曲 Un- 小倉久佳音画制作所 『Gダライアス』イメージ曲 G-ONE 作:小倉久佳編:渡部恭久 -Yack.- 原曲:「G ZERO」(Gダライアス) KIMERA II "進化推論" 作:小倉久佳編:古川典裕 (なかやまらいでん) 原曲:「KIMERA II」(Gダライアス) Abyssal Holic ~遠き異国を顧みれば編~ 作:小塩広和編:河本圭代 (TAMAYO) 原曲:「Abyssal Holic」(ダライアスバースト) Guerra Santa ~グエッラ サンタ~ 作:土屋昇平編:山田靖子 (Yasko) 原曲:「Cylinder」(ダライアスバースト) Good-bye my earth / 90s emotion 作:土屋昇平編:中澤秀一郎 (SHU) 原曲:「Good-bye my earth」(ダライアスバースト) B・T・DUTCH - 24th Experimental results MIX- 作:小倉久佳編:小塩広和 (COSIO) 原曲:「B・T・DUTCH」(Gダライアス) Binary Mirrors 作:小倉久佳編:瓜田幸治 原曲:「A d a m」(Gダライアス) Hello 31337-Ideadust- 作:小倉久佳編:森正樹 (MASAKI (ZUNTATA)) 原曲:「Hello 31337」(ダライアスバースト) The world of spirit YS REMIX 作:土屋昇平編:下田祐 (ZUNTATA) 原曲:「The world of spirit」(ダライアスバースト) サウンドトラック ダライアス コズミックリベレーション 特装版 『DARIUS THE OMNIBUS III ―邂逅―』を同梱。 小倉氏による『Gダライアス』をイメージした新曲、『GダライアスHD』、『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』に使用された新曲と、アレンジを収録 ダライアス コズミックリベレーション スペシャルトラックス 各種音楽サービスでの配信(リンクはApple Music)。 『GダライアスHD』への追加曲、『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』への追加曲を収録。 PV DARIUS THE OMNIBUS III -邂逅- 試聴動画
https://w.atwiki.jp/revelations/
Assassin s Creed Revelations - アサシン クリード リベレーション ジャンル アクションアドベンチャーオープンワールド 対応機種 PS3 / Xbox360 / PC プレイ人数 オフライン 1人オンライン 最大8人 メディア Blu-ray (PS3)DVD-ROM (Xbox360) 価格 ¥7770 発売日 2011年12月1日 発売元 UBI SOFT 開発元 Ubisoft Montreal (Singleplayer)Ubisoft Annecy (Multiplayer) CEROレート Z指定 因縁深いボルジア家との決着を果たしたエツィオは、 イタリア全土に一時の平穏をもたらした。 しかし、彼は若き日に父や兄弟たちを陰謀で殺されて以来、 アサシンとしての宿命に生き、使命を果たす事だけに専念していた。 ならば役目を終えた今、彼には何が残っているのか。 彼の人生にはそれに答えるだけのモノは何もなかった- 自分と同じく、あくまでもアサシンとして生きた男、アルタイル。 彼の足跡を辿ることで自身のアイデンティティを取り戻せるのではないか。 エツィオは希望を求めて、戦乱のコンスタンティノープルへと旅立つ。 ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉 闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり 真実はなく、許されぬことなどない 眠れ、安らかに 俺はデズモンド・マイルズ。 これは俺の物語だ アサシン クリード(Assassin's Creed)@wiki ASSASSIN'S CREED II -アサシン クリード2- 攻略wiki Assassin's Creed Brotherhood - アサシン クリード ブラザーフッド - 攻略wiki Assassin's Creed III - アサシンクリード 3 攻略wiki Assassin's Creed Ⅳ - アサシンクリード 4 攻略wiki ※質問を投稿する前に当wiki内をよくお読み下さい。多くの場合よくある質問によって解決される事でしょう。 また、検索フォームも有効に使われる事を願います。 検索 and or
https://w.atwiki.jp/k865/pages/19.html
前作『バイオハザード リベレーションズ 』で採用された“海外連続ドラマのような展開”=シリアルドラマ形式 『バイオハザード リべレーションズ2』ではこの“シリアルドラマ”が “エピソデイック配信”へと更なる進化を遂げる。エピソディック配信では毎週新たなエピソードを配信。いち早く『リベレーションズ2』を楽しめる事は勿論、リアルタイムでTVドラマを観るような“次週が待ち遠しい”感覚が各章のクライマックスを更に盛り上げてくれる。もちろん、「バイオハザード正史」に相応しいプレイボリュームの作品なので最終エピソードの配信に近しいタイミングで発売予定のディスク版を待って一気に楽しむのも悪くない。 毎週楽しむか?それとも物語を一気に味わうか? 『リベレーションズ2』の楽しみ方はプレイヤー次第。ゲームを楽しむ新スタイルの続報に期待してほしい。
https://w.atwiki.jp/k865/pages/15.html
**バイオハザード リベレーションズ2 攻略@wikiへようこそ このwikiはCAPCOMから発売予定のゲーム バイオハザード リベレーションズ2の攻略wikiです このページはどなたでも自由に編集することができます 新しい情報、攻略、誤った情報があれば気軽に追加・修正お願いします 商品情報 ゲーム名 バイオハザード リベレーションズ2 対応ハード PS4/PS3/Xbox360/Xbox One/PC ジャンル サバイバルホラー 発売日 2015初頭 開発元 CAPCOM 発売元 CAPCOM 公式サイト http //www.capcom.co.jp/rev2/ja/index.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54294.html
登録日:2023/06/05 Mon 17 28 54 更新日:2024/05/18 Sat 16 07 01NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM Nintendo Switch PS3 PS4 PSV PSVita Steam Xbox360 XboxOne t-Phobos アニメ ウロボロスウイルス カプコン クレア・レッドフィールド ゲーム サバイバルホラー バイオハザード バイオハザードシリーズ バイオハザードリベレーションズ2 バリー・バートン パチンコ化 フランツ・カフカ リベレーションズ 何故かなかなか立たなかった項目 変身 孤島 恐怖 脱出劇 賛否両論 EVIL IS WATCHING ●目次 【概要】 【特徴】 【ストーリー】 【登場人物】【レイドモード限定キャラ】 【ウイルス】 【登場クリーチャー】・アフリクテッド ・レヴェナント 【レイドモード限定クリーチャー】 【DLC追加エピソード】「ある戦いの記録」 「小さな女」 【概要】 『バイオハザード リベレーションズ2』は、カプコンが2015年3月19日に発売したバイオハザードシリーズの外伝作品のひとつ。 対応機種はPlayStation4、PlayStation3、PlayStation Vita、Xbox One、Xbox360、Nintendo Switch、PC(Steam他)。 バイオハザード リベレーションズの続編だが、システムやレイドモードといった要素を受け継いでいるだけで直接的なストーリーの繋がりはない。 一応、テラグリジア・パニック等のワードも出てきたり、本作にはその生存者やFBC長官の右腕が登場したりもするがぽっと出の初出なので微妙なうえに、前作のラストで伏線?として残った肝心の"あの2人"についても一切触れられない。 ウェスカーやウロボロスがキーワードとなる等、前作よりもむしろバイオハザード5の方が繋がりが強い。 また、クレアが主人公でありながら孤島に囚われ、 年少者の生き残り(モイラ)と共に脱出を試みる一方、 彼女らの救出に駆けつけるもう1人の男性主人公(バリー)というシチュエーションからも分かる通り、コード・ベロニカにも近い作風である。 ネタバレになるのであまり詳しいことは避けるが、本作のEDではしっかりバイオハザード6へ繋がる言及もある。 ゲームシリーズでは久々にクレア・レッドフィールドが主人公になっており、もう一人の主人公としてゲーム版ではバイオハザード GAIDEN以来の登場となるバリー・バートンが登場する。 また、過去作のシステムやシチュエーションが再利用されているのも特徴。 バイオ5の前日譚だった前作同様、今作はバイオ5とバイオ6の間に位置する物語のひとつとなっており、時系列的にCG映画のバイオハザードダムネーションと同時並行である。 前作ではダンテ・アリギエーリの「神曲」をフィーチャーしていたが、今作では「変身」などで有名なフランツ・カフカの作品をフィーチャーしており、ステージ各所に写し書きが置かれていたり各エピソードのタイトルになっていたりする。 【特徴】 ・2人の主人公 前作ではジルを操作するメインパートと他のキャラクターを規定の装備でクリアするサブパートに分かれていたが、 今作ではクレア編とバリー編がともにメインパートの扱いになっており、交互にそれぞれのストーリーが展開していく。 バリー編はクレア編から少し時間が経過した状況であり、バイオ2のザッピング同様にクレア編で起こした事象がバリー編に影響する。 例えば、クレア編で火炎放射装置を使って敵を倒すとバリー編ではその火炎放射が邪魔になり、先へ進むために止める必要がある…という感じ。 状況によってはクレア編で動かした装置のおかげでバリー編でレアアイテムが入手できたりすることも。 また、とあるシーンでは、ストーリーの結末にも影響するイベントも存在する。 ・アシストキャラクター バイオ5以来お馴染みのバディ制を今作も採用。 ただし、今作では銃を使えるのはクレアとバリーのみとなっており、パートナーは文字通りアシストを担当する。 メインキャラとパートナーはバイオ0と同じようにボタンひとつで切り替え可能になっており、別々に分かれて行動する場面もある。 メインキャラは主に攻撃担当。銃器を使用可能で持てるアイテム数も多い。 また、上手く使い分けができれば主人公との連携攻撃も可能であり、 例えばクレア&モイラなら、モイラでフラッシュライトで敵を怯ませて、その隙にクレアに切り替えて体術でダウンさせたあとにまたモイラに切り替えて、ナイフより強力なバールで追い討ちでとどめを刺してクレアでの弾薬消耗を最低限に留めたり、 バリー&ナタリアなら、似たようにナタリアが投石で敵を怯ませて、バリーに切り替え… と言った具合でやれるので上手く使い分けること。 アシストキャラはアイテムを持てる数が少なく、威力の低い攻撃しかできない代わりに隠されたアイテムを探し出せる能力を持つ(前作のジェネシスの役割)。 他にも打ち付けられた扉を開けたり、ミリタリーボックスを開けることが出来たりと探索面で重要になる。 なお、前作と違って無敵ではないがダウン状態の時に近づいて蘇生させればゲームオーバーを免れる。 ・しゃがみ移動 / 不意打ち 今作の新アクション。しゃがみ移動で敵の背後に近づき、近接攻撃を繰り出すと一撃で敵を倒せるようになった。いわゆるステルスキル。 しゃがみ中はスナイパーライフルの手振れが軽減されたり、スキルを習得するとしゃがむ瞬間が無敵になったりもする。 ・アイテム合成 獲得した素材アイテムを組み合わせて、回復アイテム・投擲アイテムのいずれかを作成できるようになった。 ・スキル 獲得したBPを払ってスキルを習得し、強化していくシステム。 今作ではストーリーモードでもスキル習得が可能になっており、クレア編EP1をクリア後に解禁される。 一度習得したスキルは次回周回でも保持されるため実質的な強くてニューゲームができる。 BPの獲得方法はエピソードクリア報酬やステージに隠された宝石入手、実績の達成などで得られる。 レイドモードではレベルアップで得られるスキルポイントを消費して習得する。 キャラクターごとにアクティブスキルとパッシブスキルを習得可能で、武器種全般に適用される段階的な強化や耐久力を向上させたりと様々なスキルが用意されている。 ・インビジブルモード / タイムリミットモード 各エピソードのクレア編とバリー編をクリアするとプレイ可能になる高難度モード。 リメイク1同様、敵の姿が見えなくなるインビジブルモードと、 制限時間内にエピソードをクリアするタイムリミットモードがある。 タイムリミットモードの制限時間はマーセナリーズのように敵を倒すことで増加する。 ・レイドモード 前作と同様、協力プレイが可能なハック スラッシュ形式のマーセナリーズのようなゲームモード。 今作のステージが少なめのためか、大半のステージはバイオ6からの再録。一部リベ1のステージもある。 登場するクリーチャーもメーデーさんやラスラパンネなどのトラウマクリーチャーが再登場する。 敵側にもスキルが設定されるようになったため、超巨大化したハンターなんかとも戦える。 なお、今作はレイドモードにもストーリーがあり、謎の戦闘シミュレーションシステム「レッドクイーンα」が舞台という設定。 オリジナルキャラ「アノニマス」が各キャラのアバターを纏ってシミュレーションに挑戦する。 ・その他、前作からの変更点 前作では敵が攻撃する時にタイミングよくスティックを入れることで発動した回避が、スティックとボタンの組み合わせで簡単に出せるようになった。 スキルを習得することであらゆる動作を回避でキャンセル可能になる。 新要素としてダッシュが追加。高速で移動できる他、スキルを習得すればすれ違いざまにナイフで攻撃できる。 ただし、画面には表示されないものの、スタミナゲージが存在するので走り続けると途中でバテてしまうので注意。 ハーブは落ちている物を拾う従来のシステムに変更。ボタンひとつで使用できるが効果発動までタイムラグがあり、ゲージが溜まるまでボタンを押しっぱなしにする必要がある。 また、ハーブ自体もアイテム欄を圧迫するので拾いすぎると弾薬を持てる数が減ってしまう。 今回はレッドハーブも登場し、合成するとグリーンハーブを3個に増やせる。 【ストーリー】 テラセイブ本部のパーティー中、クレアは新たな職員として採用された友人のモイラを歓迎していた。 ところが、武装ヘリと謎の部隊による襲撃を受け、気が付くと牢獄に囚われ、腕には緑色に発行するモニター付きの腕輪が付けられていた。 唐突に開いた牢から脱出したクレアはモイラと合流するが、謎の化物の襲撃を受けてしまう。 腕輪から聞こえる謎の女の声、ゾンビでもガナードでもない謎のクリーチャー…果たしてここは一体何なのか…。 一方、モイラが発したSOSの録音を聞いたバリーは、モイラを救出するため二人が囚われた孤島へ向かう。 バリーはそこで謎の少女ナタリアと出会い、共にモイラの足跡を追い始める。 【登場人物】 クレア・レッドフィールド 「ウソでしょ……ここはどこなの…!?」 主人公のひとり。ディジェネレーションで明かされた通りバイオテロ被害者を支援するNGO団体テラセイブに所属している。 何度も窮地に立たされてきただけあって落ち着いており、混乱するモイラを引っ張っていく頼もしき姉御。 本作での彼女も今やレオンやクリス同様に、体術で敵を一掃できてしまうぐらい強くなった。 謎の部隊の襲撃で孤島の牢獄に囚われ、脱出を目指す。これで2回目だよ モイラ・バートン 「もうサイアク…!」 クレア編のパートナー。 テラセイブに入社した新人でクレアの友人。そしてバリーの娘。 父親とはあまり上手くいっていない模様。 今どきの若者といった感じか、口調が相当悪い。F××K! 所持武器はバールとライト(懐中電灯)。 ライトで照らすと光る場所があり、構えて照らし続けると隠しアイテムを発見できる。 ただし構え続けてライトのゲージがなくなると、短時間ながら使用不可能になるのでほどほどに。 バール自体の威力は低いが、敵をライトで照らすと怯ませることが出来、怯んだ状態にすると自動的にクレアが蹴りでダウンさせるのでその隙に追撃してトドメを刺せる。 釘で打ちつけられた扉やミリタリーボックスをこじ開けるのにも使える。 バリー・バートン 「今行くぞモイラ…頼む、無事でいてくれ」 主人公のひとり。モイラの父で現在はBSAAのアドバイザーをしている。 モイラのSOSの録音を聞き、救出のため単身で孤島へやって来た。 到着早々にナタリアを保護し、仕方なく一緒に行動することになったが事あるごとに保護者気質全開な微笑ましい姿を見せてくれる。 老年スレスレの歳ではあるものの、その戦闘能力は衰えておらず、 また、クレアやクリスやかつてのパートナーだったジルのように体術で敵を一掃できるほどの腕っぷしもある。 初代より愛用しているサムライエッジとマグナムはもちろん健在(*1)。分岐エンド次第では終盤で初代プレイヤーをニヤリとさせるセリフも。 ナタリア・コルダ 「モイラは…死んだ」 バリー編のパートナー バリーが島に上陸した直後に出会った幼い少女。 長い間ひとりぼっちだったらしく、置いていこうとするバリーにすがって共に行動する。 所持武器はないが、鋭い感覚を持っており周囲の敵の位置をオーラの様な形で目視出来る能力を持つ。 しゃがむ事で探知範囲をさらに拡大させる事もできる。 構えると指を差し、モイラ同様に隠しアイテムを発見することができる。 石を拾えば攻撃も可能だが、何回か当てると壊れる使い捨て。ちなみに近づけば石で殴打することも可能で、石でガンガン殴る姿はシュール。幼女の打撃で倒されるBOWって(笑) ニール・フィッシャー 「化け物が…政治を語るかぁ!」 テラセイブの幹部。国籍はアメリカ。 鋭い洞察力と判断力を持ち、個性の強いテラセイブメンバーをまとめる頼れるリーダー。 島ではゲーブ、ペドロと一緒に行動していたが、追って来るアフリクテッドを引きつけ、二人を逃がしたのちにクレア達と合流。 ほどなくして再びアフリクテッドの群れに遭遇して囮として別行動を取るが、そうして離れるまでのニールにモイラはある「違和感」を抱いており…。 ジーナ・フォリー テラセイブの職員。国籍はイギリス。 クレアの同僚だったが、序盤でアフリクテッドに襲われクレアの目の前で命を落とす。 その後クリーチャーと化してクレア達の前に現れ、襲いかかってくる…というわけでもなかった。 ガブリエル・チャベス 「キジュジュに比べたら、まだマシだ!」 テラセイブの職員。国籍はアメリカ。通称ゲーブ。 タンクトップ一枚の筋肉質な男で元軍人の整備員。元軍人らしい頑健な肉体と強い精神力を持つタフガイ。 オーバーシアの言葉がカフカの著作からの引用だと見抜くなど、知識面でも優秀な模様。 漁村の奥で放置された伝説の死亡フラグで悪名高いヘリを発見し、修理を試みるのだが… ペドロ・フェルナンデス 「クレア、聞いてくれ。腕輪の通信が解析できた」 テラセイブの職員。国籍はメキシコ。 機械工学の知識を持ち、死亡したエドワードの腕輪を解析してオーバーシアが通信を送って来る場所を特定したり、電動ドリルを軽々と使いこなす。 一方で非常に臆病で、状況が状況だけに声をかけられただけで驚くほど怖がっており、それがのちに彼の運命を決定付ける引き金となってしまう。 エフゲニー・レビック 「お前たちにどんな災いが起ころうと、俺の知ったことか」 孤島の住人の唯一の生き残りで、下水道の一室に住んでいる老人。 腕輪を嵌めていないことから被験者ではない模様で、行方不明になった娘を探している。 咳込んでおり、何かしらの病気に蝕まれてるようだが、それでも強気な姿勢を崩さずに生き延びてる辺りは只者ではないことが窺える。 コード・ベロニカに登場したロドリゴ・ファン・ラバルのようなポジションのキャラではあるが、彼は生まれ故郷の島からの立ち退きから逃れる為に仕方なくアンブレラに雇われており、クレアを自ら捕らえつつものちに自ら逃したが、 エフゲニーはアンブレラのような悪の組織に属することなく、またクレア達のことも、なぜ島に彼女らがいるのかすら知らない。 オーバーシア 「私は…オーバーシア…恐怖を導き出し、そして…監視する者」 クレア達が付けられた腕輪から話しかけて来るオーバーシア(監視者)を名乗る謎の女。 フランツ・カフカの詩を引用しながらクレア達をどこかへ誘導していくが…? 物語のカギを握る存在。詳細は個別記事を参照(ネタバレ注意)。 【レイドモード限定キャラ】 アノニマス / グレーゴル・ザムザ レイドモードの主人公。 謎の女の声によって戦闘シミュレーションシステム「レッドクイーンα」に囚われる。 ジル・バレンタイン クリス・レッドフィールド レオン・S・ケネディ アルバート・ウェスカー ハンク ロッティ ナタリアの友達のぬいぐるみ。アップデートでアノニマスの衣装として追加された。 レイチェル・フォリー 前作に登場したFBCのエージェント。アップデートでジーナの衣装として追加された。 ジーナとは同じファミリーネームだが関係性は不明。 ジェシカ・シェラワット 前作で登場したFBC時代のパーカー及びBSAAでのクリスのパートナー。アップデートでジーナの衣装として追加された。 服装はFBC時代のものに準ずる。 レディハンク 前作のレイドモード用DLCで配信されたキャラクター。アップデートでジーナの衣装として追加された。 【ウイルス】 t-Phobos 本作のキーアイテムである改良型t-ウイルス。(*2) このウイルスの最大の特徴として、感染後すぐに変異が始まるのではなく、アドレナリンとノルアドレナリンの分泌量が一定数を越える…つまり強い恐怖に支配されることで発症する。 被験者に嵌められた腕輪は恐怖心を図るバロメーターであり、緑や橙の時は問題ないが、赤く点滅を始めると恐怖を抱いていることを現し、完全に赤くなってしまうと発症が確定する。 この独特な性質から他のウイルスと比べるとバイオテロには適さない様に思えるが、どうやら製作者には別の目的があるらしい。 「闇の血」(ウロボロス・ウィルス) 「5」に登場した人類選別ウィルス。 今は亡きアルバートが生前にサンプルを提供しており、t-Phobosの完成後に研究が行われていた。 試作段階なのか、改良が加えられているのか、本作に登場するウロボロス由来のクリーチャーは「5」に比べてひじき黒い膿疱が控えめなデザインとなっている。 【登場クリーチャー】 ・アフリクテッド 今作のメインクリーチャーで過去作のゾンビやガナードに相当する存在。 t-Phobosに感染させられた島の住民やテラセイブ職員たちが拷問によって苦痛と恐怖に駆られた結果、変異したもの。 痛々しい拷問の痕が見られ、全身血塗れなのもこれが原因。アフリクテッドとは負傷者の意。 ゾンビとガナードの中間のような特性を持ち、理性は失われているが腐敗していないため走ったり武器を使用したりもする。 また、たまに頭部に膿の塊が付いたアフリクテッドも存在し、そこを攻撃すれば簡単に撃破できる代わりに、周囲に膿の塊「シスト」を撒き散らしてくる。 アイアンヘッド 頭部に鉄の仮面を着けた体格の大きいアフリクテッド。 元炭鉱夫を素体としているため強靭な膂力を持ち、巨大なハンマーを振り回してくる。 ヘッドショットは無効だが、首回りに弱点部位がある。 スプローダー シスト同様、t-Phobosの漏洩で変異を起こしたある菌に感染したアフリクテッドの亜種。 上半身が巨大な嚢胞となっており、近づいたり銃撃すると自爆してくる。前作のウーズ・チャンクポジション。 破裂時に毒性のある体液を撒き散らし、浴びるとしばらく画面が体液にまみれて視界不良になる。(*3) たまに倒したアフリクテッドが変異を起こしてスプローダー化することもある。 ロトン 変異してから時間が経過したアフリクテッドの変異体。名前の通り腐っている。 バリー編での最弱クリーチャーで、距離が遠いと小走りで接近するが動き自体は緩慢でいつものゾンビに近い。 オルトロス t-Phobosに感染した犬。漏出したもので自然発生した個体と人為的に生み出された個体が存在する。 頭部はずだ袋で覆われ、アゴにトラバサミが埋め込まれている歴代犬クリーチャーの中でも残酷な見た目をしている。 犬らしく群れで集団行動し、エモノに襲い掛かる。 シスト t-Phobosに感染した粘菌が不衛生な環境で異常発達した膿疱の塊。 触ったり攻撃したりすると急に膨らんで爆発する、クリーチャーというよりトラップのような存在。ダメージは大きく、食らうと視界不良まで貰うおまけ付き。 地面や床に付着している他、前述の通りアフリクテッドから飛び散ることもある。 後者はクレア編では無害だが、放置しているとバリー編では地雷として機能する。モイラのライトを照射して消すことが可能。 グラスプ 漏出したt-Phobosに感染したノミ科と思われる虫が巨大化したクリーチャー。 短いサイクルで世代交代をする間に人間を取り込んだのか、人間の顔や足などの名残が見られる。 身体から噴出するガスで視神経に異常を与える能力を持ち、ノビスタドールのごとく透明化する。 透明化しながら徐々に接近し、接触と同時に即死攻撃をしかけてくる本作屈指のクソウザ強クリーチャー。 オオウデムシ 漏出したt-Phobosの影響で巨大化したウデムシ。 今作最弱のクリーチャーで、攻撃力も低くナイフ一発で倒せる。 なんなら襲ってさえこない無害なウデムシもいたりする。 「ある戦いの記録」では通常のウデムシが食糧として登場する。 ヴォルケンブラバー クレア編のボスのアフリクテッド変異体。ブラバー=贅肉の名の通り太った外見をしているが、素体は女性。 苛烈な拷問や薬物投与によって現在の姿となったらしく、女性だった名残は腰回りのボロボロになったスカートらしき布切れしか残っていない。 松明と火薬の入った筒を携行しており、火薬に火をつけて火炎弾を発射してくる。 また筒を松明で叩き鳴らして、他のアフリクテッドらを呼ぶこともある太鼓の達人。 ・レヴェナント バリー編で登場する、複数の死体や無機物を繋ぎ合わせてウロボロス・ウイルスを介在させることで誕生したB.O.W.。 リヘナラドールのように体のどこかに弱点が存在しており、弱点を破壊しない限り倒せない。ただし、リヘナラと違って弱点は一か所だけ。 弱点は攻撃すると出現する他、ナタリアで見ると弱点部位が見えるので位置を覚えて対処することが基本。 ウロボロス・ウイルス由来のクリーチャーのため、後述するクリーチャーと合わせて全体的に炎に弱い。 スプラッシャー 腕に嚢胞を持っているレヴェナントの変異体。英語で「撒き散らす者」の意を持つ。 その名の通り、腕に含まれている毒性の膿を撒き散らす。浴びるとスプローダーやシストと同様に視界不良になる。 スリンガー 肥大化した嚢胞で上半身を包まれたスプラッシャーの上位種。 上半身の肉塊を勢いをつけてこちらに投げつけてくる遠距離攻撃型のクリーチャー。前作でのウーズ・トライコーンに相当するポジション。 投げ飛ばした後も肉塊は何度でも再生し、近づくと殴りつけてくる。 ドルーガ レヴェナントにさらに大量の死体を継ぎ接ぎしたB.O.W.。 レヴェナントと違って腹部の弱点が常に露出しているが、その分長い触手を使った遠距離攻撃に長ける。 触手は破壊することが可能だが、破壊するごとに移動速度が少し速くなる。また、即死攻撃も有してる。 バリー編のボスとして登場する個体はエフゲニーの娘が素体となっている。 【レイドモード限定クリーチャー】 今作のレイドモードでは、過去作に登場したクリーチャーが一部登場する。 ナパドゥ 「6」で登場。Cウイルス感染者がサナギ化を経て変異したクリーチャー。 堅い外皮に覆われたクリスゴリラのような姿をしており、その強靭な体が武器となる。 本作はカウンターアクションやクイックショット等がないので間違えないように。 ラスラパンネ 同じく「6」に登場するCウイルス由来のクリーチャーで、原作では不死身・分裂する体に加えて印象的な即死攻撃というみんなのトラウマだったが、今作では即死攻撃は仕掛けてこない。 ハンター 初代より登場するお馴染みのB.O.W.。モーションやデザインは「RV1」に準ずる。 高いフットワークに爪による素早い斬撃は健在だが、即死攻撃である「首狩り」は行わない。 しかしエネミースキルによって強化されたものは油断しているとあっという間にやられるため油断禁物。 スキャグデッド 「RV1」に登場するT-アビス由来のクリーチャー。通称メーデーさん。 ウイルスにより肥大化した肉体と右腕が巨大な丸鋸のように変異しており、触れるだけでもダメージを喰らう。 前者2体と違ってこちらは即死攻撃が健在。更にエネミースキルで強化された個体(特にスピード強化)は原作以上の強敵と化している。 処刑マジニ 唯一「5」からのクリーチャー。 プラーガによって強化された強靭な肉体で以って巨大な斧を振り回す。 斧を喰らうと大ダメージだが、つかみ攻撃は行わない。動きがゆっくりなので、遠くから落ち着いて攻撃しよう。 【DLC追加エピソード】 DLCにてモイラとナタリアを主人公とした2つのEXエピソードを遊ぶことができる。 「ある戦いの記録」 モイラを主人公とするEXエピソード。このエピソードに限りモイラも銃器を使える。 このエピソードはサバイバルとなっており、動物を狩って食料にするシステムが用意されている。 この食料というのは死亡時の保険、つまりコンティニューする為の残機制であり、これが0の状態で死亡すると完全にゲームオーバーとなってしまう。 ステージ制であり、1つクリアするとまた次のマップへ自動的に切り替わるようになっているので、武器や弾薬や回復類を取り逃がす戻って来れないようになっている。 次へ進む前にマップを念入りに探索してから進む方がオススメ。 「小さな女」 ナタリアを主人公とするEXエピソード。 本編同様のナタリアと、黒い服を着たもう一人ナタリアで進むステルスアクション。 黒服ナタリアは敵に感知されない幽霊のような存在で、自由に探索が可能だがアイテムを取得したりできない。 黒服ナタリアができるのは敵を「指差す」のみ。指差した敵はターゲッティングされ、白服ナタリア側からも確認できるようになる「ナタリアセンス」という専用システムを駆使して探索する。 「腕輪の輝きが恐怖の色へと変わる…追記修正の時間よグレーゴル」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジーナ・フォリー レイチェル・フォリー関係あったのかな? -- 名無しさん (2023-06-05 20 58 31) 最後のナタリアはどっちなんだろうか 結局乗り移られたのか、素のおかしい部分が表面化したのか -- 名無しさん (2023-06-05 21 42 36) テラセイブをテラセレブだと間違えてすっごいセレブによる対バイオテロ組織だと割と長い間思ってた -- 名無しさん (2023-06-05 22 14 36) 娘さんの日記が怖い -- 名無しさん (2023-06-05 23 20 33) ↑3あるいは二人の人格が融合した、とかね -- 名無しさん (2023-06-06 00 06 18) I have thisをやってくれたのは嬉しかった -- 名無しさん (2023-06-06 01 11 08) バリー編始まるまでに半年はたっているのにペドロの電動ドリル動き続けてるのはある意味凄い -- 名無しさん (2023-06-06 14 29 09) リベレーションズシリーズは不穏なエンディングによる伏線が回収されないんだけどいつ回収してくれるのやら。このシリーズもRE化するのか? -- 名無しさん (2023-06-06 17 29 26) ナタリアはスキルをフル強化するとハンドガンの3倍の威力を持つ石を投げれる。ぅゎょぅι゛ょっょぃ -- 名無しさん (2023-06-06 21 45 20) I have this!ってマグナムを見せるのはかっこいいよね。二戦目あるとは知らなかったから俺のバリーは弾切れのマグナム見せつけてかっこつけてたけど…。 -- 名無しさん (2023-06-06 22 10 27) レイドモードは火炎弾と誘導弾無双ゲー -- 名無しさん (2023-06-07 15 13 55) 切り替え必須なうえに精密射撃を求められるのでテンポ悪かった思い出。2人プレイができたのはいい思い出なんだけど、画面がすげえ見にくかったなあ。 -- 名無しさん (2023-06-08 09 45 13) 高難易度レイドが前作と違って敵を硬くしときゃ大丈夫だろ的なレベル設定で手抜きすぎる -- 名無しさん (2023-06-08 22 36 25) のちのヴィレッジでBSAAがある意味テラセイブと同じような状況になってたのが皮肉だよね -- 名無しさん (2023-09-05 17 57 39) アレックスの言ってた器、実はモイラだった気がする。まぁ先にナタリアを見つけてたのがあるが、モイラgoodエンディングだと「銃に対しての恐怖を克服した」この上ない逸材な訳だ。その後を見るにナタリアに転生出来たかもしれないが、あの醜悪な見た目にならずに転生するという点はむしろモイラかもしれない。 -- 名無しさん (2023-11-17 00 37 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17461.html
登録日:2012/02/04(土) 00 26 21 更新日:2024/05/17 Fri 11 24 36NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3DS CAPCOM NS Nintendo switch PS3 PS4 Ride on Sea T-Abyss Wii U Xbox One Xbox360 XboxOne 「これはお子様には見せられませんねー」 ←バイオは全部そうだ みぃぃつけたあぁ… カプコン グリード ゲーム ニンテンドー3DS バイオハザード バイオハザードリベレーションズ パチンコ化 ホラー リベレーションズ 外伝 愛しのジェシカ 船 良作 豪華声優陣 豪華客船 \メイデン…メエェェェイデェェェェン゙ン゙ン゙!!/ 深まる恐怖。浮かぶ真実。 概要 ストーリー 登場人物 ウイルス クリーチャー 概要 『バイオハザードリベレーションズ』とは、カプコンから発売されたサバイバルホラーゲームである。 タイトルの通り『バイオハザードシリーズ』の一作であるが、本編タイトルのナンバリングからは外れた外伝的な位置付けの作品となっている。 ゲームとしては8作目であり、時系列的には『4』と『5AE』の追加シナリオ「Lost in Nightmare」の中間にあたる。 ハードはニンテンドー3DSで日本国内では2012年1月26日に発売。 翌2013年5月23日には移植作として、PS3 / Xbox360 / Wii U / Windows版の『アンベールドエディション』(以降UE版)が発売された。 後にはPS4やSwitchにも移植されている。 本作はジルの長年の相棒クリスが失踪したため、クリスの捜索が目的となる。 舞台はた豪華客船"クイーン・ゼノビア"であり、船内には、カジノ、ホール、研究施設まであるため、3DSとしてはとてもボリュームがあるものとなっている。 今作は恐怖感を全面に押し出した作風となっている。 『4』以降のTPS形式だが、弾薬も足りるか足りないかの絶妙なバランスとなっており、『5』のように撃ちまくるゲームではない。 武器は『4』や『5』の強化方式ではなく、道中で獲得出来るカスタムパーツを使って改造していく。アイテムボックスでカスタムパーツの着脱は可能で、特定の銃種にしか装備できないパーツも存在する。 また、カスタムパーツによる改造が反映されるのは主人公であるジルのみであり、他のキャラクターを操作する場面ではカスタマイズが出来ないため武器の性能は固定となる。 本編のほかにレイドモードというモードがあり、各ステージごとに目的地(または目的達成)へ向かいながら敵を倒していくシステムで、自分や敵にはLvが存在し、かつ敵の体力を表示するという初の試みである。 ランダムで手にはいるカスタムパーツや武器はとても多い他、プレイヤーキャラによって得意な能力が異なり、豊富な武器に組み合わせるパーツやキャラクターと幅広い手段で攻略が可能なため、非常にやり込みがいがある。 武器やパーツはステージ内やクリア時にもらえるほか、BPポイントを使ってショップでも買える。 また、各ステージにはクリアボーナスがあり、一度もダメージを受けずにクリアの「ノーダメージボーナス」、命中率100%クリアの「パーフェクトショット」、ステージ内に出現する敵を全滅させてクリアの「ジェノサイドボーナス」があり、これら3つのボーナスを同時に獲得すると「トリニティボーナス」がもらえる。まぁ特典はただBPポイントがたくさんもらえるだけで、全ステージで達成しても特に何の特典もないけど。 通信プレイにも対応しており、仲間同士でミッションに挑むことも可能。 すれちがい通信では、なんと“すれちがった人が感染してしまった”設定でその人がステージ内で敵としてでてきて、倒すと報酬がもらえる。 UE版では更に要素が追加。 3DS版に加えてプレイアブルキャラ、コスチュームが増え、各キャラの能力も被ダメ量や回避のしやすさなど、より細分化された。 装備面では3DS版に加えてカスタムパーツの種類が増え、武器には新たに「タグ」が追加された。 タグがついた武器は名前の後ろにニックネームが付き、その名が示すような能力が付与されるが、その一方でデメリットも存在するため(*1)、そもそもの武器とタグとの相性や装着させるパーツ、その武器を持たせるキャラクターとステージとの相性などをよく考える必要がある。逆に言えばそれだけ攻略の幅が広がるため、更にやり込みがいが増している。 クリアボーナスも仕様が大きく変更されており、3DS版にあった「パーフェクトショットボーナス」が、ステージ毎に設定されている推奨レベル以下でクリアする「レギュレーションボーナス」に変更されたほか、各ステージで取得したボーナスは記録され、称号獲得にもつながってくる。更に高難易度ステージではトリニティボーナスの特典として強力なカスタムパーツが手に入るようになったため、やり込み要素の一つとして新たに位置づけられたと言える。 本作は『バイオシリーズ』初の日本語吹き替えに対応している。 字幕読むのダルいよーって人はこちらをオススメ。 声優も豪華だしね! ストーリー 主人公ジル・バレンタインの相棒、クリス・レッドフィールドが失踪… ジルは、新たなパートナーであるパーカー・ルチアーニと共に通信リンクの痕跡を追い、たどり着いたのはゴーストシップと化した巨大な豪華客船だった… 登場人物 ◆ジル・バレンタイン CV:湯屋敦子 ご存じ我らがアイドルにして本作の主人公。 ピッチピチのウエットスーツが眩しい。 行方を晦ましたクリス救出のため、新相棒と共に奮闘する。 ◆クリス・レッドフィールド CV:東地宏樹 ご存じゴリス。 だが『5』ほどガチムチ体系では無い。数年の間になにがあったのやら… 北欧の雪山へ向かったはずが、地中海上で通信リンクが途絶えたためジルらが捜索へ向かうが… ジルと共に『PXZ』に参戦したのは今作仕様だが、まだ開発途中だった上にカプコンからの設定資料提供がなかったので『PXZ』とリベレーションで所々食い違っている(ジルと一緒にいるのはクイーンゼノビア編終盤付近からなのに「クイーンゼノビアの探索中だった」という発言など)。 だが、本編では拾えないはずのチャージ付きペイルライダーを所持しているので「レイドモード中にクロスゾーンの世界に迷い込んでしまった」説がある。ゴーストシップにでも挑んでいたのだろうか… ◆パーカー・ルチアーニ CV:宮本充 ジルの本作での相棒でありイタリア系イギリス人のぽっちゃり。 とても正義感溢れる人柄で、2004年に発生したバイオテロ「テラグリジア・パニック」の後に多くの人を守るためにFBCからBSAAに移籍した。 ドアブリーチ用なのかナイフではなく手斧を持っており、ナイフよりも高威力だが過去編で着用しているFBC制服では通常のナイフに変わる。体術はラリアット。 なお、なぜイタリア系イギリス人の彼がアメリカの国家機関であるFBCにいたのかは不明。 ◆ジェシカ・シェラワット CV:水樹奈々 パーカーのFBC時代の相棒。自身もテラグリジア・パニック後にBSAAに移籍した。本作に於けるクリスのパートナーであり、彼にご執心らしい。 気怠げな言動や軽口を叩く事は多いものの、任務に対する姿勢は真剣で実力も確か。 後半で着用するボディースーツはけしからんエロさ。体術は踵落とし。 ◆キース・ラムレイ CV:小野大輔 BSAAエージェントの1人で、実力はクリスやジルに匹敵するとも言われる。 キャンペーンモードでも一部で操作できる。 陽気な黒人だが、クエントよりは真面目かつまとも。クエントからは「グラインダー(女たらし)」と呼ばれ、本作ではギリースーツなので気付きにくいが刺青を入れている。 元どこかの特殊部隊所属だったらしいが、今は良くも悪くもクエントに振り回されている。 体術は背負っているククリナイフによる2連撃。広範囲を薙ぎ払うため、巻き込み性能も高い。通常のナイフ攻撃も2連撃となっている。 ◆クエント・ケッチャム CV:坂東尚樹 BSAA所属のエージェントであり、生粋の技術屋にしてメカギーク。キースのパートナーを務める。 あらゆる場面でお世話になるジェネシス開発に携わっており、BSAA所属後のジルとバリー・バートンのサムライエッジの製作も担当した。 ジェシカにはゾッコンで自宅を特定しようと尾行したが、もう少しというところで撒かれたらしい。 普段は本部での内勤が多いのか、キースと共にオブライエンから任務を言い渡された際は渋っていた。 (確証が得られていない場面では敢えてそうしている節もあるが)重要なことをわざと言わず、何でもかんでも映画に例える癖があり、度々キースに注意されている。 体術は爆弾を設置→爆破。もはや体術じゃない。 巻き込み範囲が広く、発動時は後ろに下がって距離を取るので囲まれた時には緊急回避にも使える。 ◆クライブ・R・オブライエン CV:石塚運昇 BSAAの代表。ジルやクリスだけでなく、キースにクエントといった変人をうまく扱える数少ない人物。 モルガンとはなにかただならぬ因縁があるようだが… テラグリジア・パニック時にはオブザーバーとして現地に派遣されていた。 元々は現場型だったのか、レイドモードでは「現場は久し振りだ」と口にしている。体術は空手チョップ。 ◆レイモンド・べスター CV:松本保典 アメリカ主導の対バイオテロ組織「FBC」の中でもエース級のエージェント。 FBC時代のパーカーとジェシカの後輩にあたり、テラグリジア・パニック当時は新人だった。 ◆レイチェル・フォリー CV:世戸さおり レイモンドのパートナーの目隠れ系巨乳。今回の任務は嫌々だったらしく、背中に小型の酸素ボンベを背負っている。 発売前からSATUGAIされることが確定してた可哀想なおっぱい。 元々はリチャードというおっさんだったが、おっぱいが足りないという事で変更になった。 ◆モルガン・ランズディール CV:銀河万丈 FBCの長官。たびたび強引に事を進めるためBSAAとよく衝突する。 オブライエンとは浅からぬ因縁があり、腹の中を探り合う間柄。人道主義のオブライエンとは対極的に政治的思考での作戦を優先する。 それなりに老齢に見えるが、レイドモードにまさかの参戦。 ◆ジャック・ノーマン CV:池田秀一 過去に世界を震撼させたバイオテロ事件『テラグリジア・パニック』を起こしたテロ組織『ヴェルトロ』の主導者。 テラグリジアパニック後、FBCによる掃討作戦でヴェルトロは壊滅したとされていたが、その1年後に突如犯行声明の動画を流す。 まだ名前が判明してなかった初期のPVで、ガスマスクを被っていた事が原因で「コイツハンクじゃね?」という噂が流れたがもちろんそんなことはなかった。 が… ◆ハンク CV:てらそままさき UE版のみ登場。「バイオハザード4」と同様に本編に一切登場しないしストーリーにも絡まないのにレイドモードでの隠しキャラとして参戦した。 能力はマシンガン・アサルトライフルの扱いが全キャラ中トップクラスに加え、マグナムもやや取り扱いが得意としている。更に、敵の攻撃を回避しやすくなる「シャドーステップ」のスキルを持っているため、高威力武器の存在と敵の攻撃をいかに避けるかがカギとなるレイドモードにおいてはかなり高性能なキャラと言える。 ただし解禁するには、EXステージ除く20ステージ全てを、高難易度の「ABYSS」でSランククリアしなければならない。死神もそう簡単には使わせてくれないのだ。 余談だが、3の初期ストーリー案では彼が主人公となり、豪華客船を舞台にG-ウイルスを巡る戦いが展開されるというものだった。豪華客船つながりで登場したのだろうか… その他 ◆通信兵長 通称メーデーさん。クイーン・ゼノビア号がクリーチャーで溢れかえった船内で助けが来るまで食料豊富なプロムナードで籠城を決め込むが、幸か不幸か彼にはt-Abyssに対しある程度の耐性があったためウーズ化することなく変異が進行しスキャグデッドに変貌。彼の残した日記には彼がかゆうましていく様子が記されている。 ちなみにこいつの同類は別の場面でも出てくるが、そいつらは変異が元クイーン・ゼノビア通信兵長よりも進んでおり、人間だったころの面影が完全になくなっている。 当然メーデーと叫ぶこともないので、そいつはメーデーさんと呼んではいけない。 メーデーさんはクイーン・ゼノビア通信兵長だった個体のみなのだ。 ウイルス ◆t-Abyss(*2) お馴染みのT-ウイルスに、深海で発見された新種のウイルス「The Abyss」を掛け合わせることで誕生した真紅の水溶性ウイルス。 かつてのネプチューンの例から分かるように、Tウイルスは海洋生物に対しては比較的効果が緩かったのだが、このt-Abyssの開発によって海洋生物ベースのB.O.W.の開発が可能になってしまった。 感染後の進行速度が尋常でない早さで、レイチェルのように死後数時間でクリーチャーへ変異したケースも存在する。 「ヴェルトロが所有する分だけで世界の海の1/5を汚染しうる」とノーマンは語るが、実際はバクテリアや海流、感染した海洋生物などによってウィルス汚染は拡がり続け、やがて全世界の海をt-abyssで紅に染め上げてしまうという凶悪性を孕んでいる。(*3) というか明らかにウイルスが海に流出して既に手遅れな気がするが後の作品で特に海が汚染された様子は見られなかった、母なる海ってすごいね。 クリーチャー ◆ウーズ t-Abyssに感染した人間の成れの果て。 このウイルスに感染すると、ウイルスの作用によって細胞に水分が過剰に取り込まれるようになり、ウーズは水死体のように白くブヨブヨした皮膚をしている。 このため、水分を異常に欲しがるようになり、人間を見つけるとまるでヒルのような舌を突き刺して水分と養分の補給を図る。 骨の強度が低下しており、自由に関節を外すことも可能で、狭いダクトにも侵入できる。 ただし、それが弱点にもなっており、衝撃によって簡単に関節が外れてしまい、再び関節を戻すまで無防備になってしまう。 ゲーム中では、両肘を銃で撃つことにより少しの間無防備になり、この間に近付くと体術で大ダメージを与えることが出来る。 ◆ピンサー ウーズの上位種。後述のチャンク、トライコーンも同様。 t-Abyssに感染すると骨からカルシウムが溶けだし、それが骨の外部で固まって打撃武器のようになる。 このピンサーは両腕が巨大な刃物のようになっており、攻撃範囲や攻撃力が増している。 耐久力も増しており、ハンドガン程度ではなかなか倒せず、ショットガンで応戦したい。 ◆チャンク 肥大化した上半身が特徴。 ハンドガン数発で死ぬ紙耐久だが、殺すと爆発するため、近くで戦っていると大ダメージを食らう。 ただ、この爆発は敵も巻き込めるため、上手く使えば敵を一網打尽に出来る。 ◆トライコーン 右腕から骨を打ち出して攻撃してくる遠距離攻撃型だが、だからと言って接近戦に持ち込むと殴りかかって来るため、油断は禁物。 ただし、攻撃の際の隙が大きいうえに体力も高くないため、一気に畳みかけたい。 レイドモードで画面外から攻撃を受けたためトリニティボーナスを逃すのは誰もが通る道。 ◆グロブスター 海に落ちたウーズが水分を吸収し続けた結果変化したもの。由来は「グロテスク・ブロブ・モンスター」の略称で、正体不明の漂着物の総称でもある。 肉塊のような体の下側に巨大な口を持っている。 陸上に打ち上げられた個体はただの鈍重な的だが、水中で遭遇すると高速で泳ぎ、巨大な口でプレイヤーを噛み砕いて即死させる危険なクリーチャーとなる。 ◆シークリーパー t-Abyssに感染した人間の中で、XX染色体、つまり女性のみが変化するクリーチャー。 カブトエビのような姿をしており、まるで母親が子供を抱くように相手を6本の腕で捕まえ、巨大な歯で噛みつく。 水中で組み付かれるとハーブで回復できない程度の微細なダメージを受けると同時に酸素を消費してしまい、水中での活動限界時間が減少してしまう。連続で組み付かれると溺死の2文字がチラつく。 水中での活動に特化しているのと引き換えに、地上に上がることはできない。 鳴き声がかなり特徴的で、水中に響くそれは潜水艦のソナー音のようにも聞こえる。 ◆ギオッゾ t-Abyssに感染した魚が変化したクリーチャー。 シークリーパーと違って地上でもある程度行動できる。電撃グレネードが有効だが、近くで爆発すると主人公も感電して一時的に行動不能に陥ってしまう。 レイドモード限定で金色の「アクレオッゾ」も登場。見た目は膨らんだハリセンボンに近く、倒すとレアなパーツを落とすが、不意打ちでノーダメージクリアを阻む伏兵。 ◆フェンリル 狼にt-Abyssを投与したことで作り出された、シリーズでお馴染みの犬型クリーチャー。 狼の特性は失われておらず、群れで獲物に襲い掛かる。 ケルベロスと比べると、制御性で劣るらしい。 ◆ハンターα アンブレラによって作り出された生物兵器。 製造コスト、戦闘力、制御性がそこそこのレベルでまとまっている傑作B.O.W.。 かつてテラグリジア・パニックの際に多数投入され、住民を虐殺したが、最後は滅菌作戦によってテラグリジア諸共焼き尽くされた。 本編中にも登場し、数の暴力で襲い掛かってくる。 ◆ファルファレルロ ハンターに更にt-Abyssを投与することで作り出された生物兵器。名前の由来は『神曲』に登場する12体の悪魔の1体。 バイオハザード6に登場したイルジヤと同様に透明になることが出来る。 身体能力もさらに向上している難敵だが、2つのウイルスが体内に存在している影響で凶暴性が増し、制御が難しくなった。 ◆ドラギナッツォ クイーンゼノビアの展望台で突然襲い掛かって来た巨大クリーチャー。 その正体は無数の甲殻類のクリーチャーが集合し、あたかも1つの生物かのように行動している群体生物。 硬い甲羅で身を守っており、甲羅を攻撃しても効果がないので、甲羅のない背中側を狙うとよい。或いはチャージショットであれば甲羅を貫通してダメージを与えられる。 レイドモード限定で、幼体のベビードラギナッツォも登場する。 ◆スカルミリオーネ サメをベースに作り出されたBOW。 サメベースと言っても、2本足で歩き、陸上でも平気で活動する(むしろ水中では見かけない)その姿からは最早サメを連想することは出来ず、辛うじて横顔にサメの面影が残っている程度。 両腕が変化しており、右手は槍状に、左手は盾状になっている。 さらに生命力も群を抜いており、上半身もしくは下半身だけになっても活動できるほど。 ゲーム中では上半身と下半身でHPが別々になっており、上半身が倒されると下半身から電撃を伴った神経節を触手のように振り回して、下半身が倒されると這いずって攻撃してくる。 因みに、上下を泣き別れさせることなく同時に撃破すると実績が解除される。 名前の由来は『神曲』に登場する、亡者を責め続ける地獄の鬼の一体。 ◆マラコーダ t-Abyssに感染して巨大化した寄生虫。 名前の由来はダンテの『神曲』に登場する12体の悪魔から。 本作では、同じくt-Abyssに感染してどことなくビオランテに似た怪獣サイズに巨大化したクジラに寄生していたものが登場。 クイーン・ゼノビアに接近しようとしたクリス達を歓迎したのもこのマラコーダであり、クジラ自体もクイーン・ゼノビアの船首部分に同化している事も相俟ってその姿は異様。謂わば入れ物であるクジラを含んだ単純なサイズであれば、『バイオ』シリーズのB.O.W.でも上位に入る。 宿主の体内に夥しい数のマラコーダが生息しており、各個撃破していったのではいつまでたっても殺し尽くすことはできない。 ただし、あくまで寄生虫であるので、宿主の体外では長くは生きられない。 そのため、どうにかして宿主であるクジラを倒すことが、マラコーダを殲滅する唯一の方法である。 1度目はクイーン・ゼノビアに接近しつつあるクリスとジェシカのコンビが揚陸艇の固定銃座で、2度目はジルとクリスのコンビがBSAAのヘリのドアガンで戦う。 どちらも武器は銃座で固定され、長時間連射し続けると銃身がオーバーヒートしてしまい一定時間の強制冷却が発生して攻撃できなくなるため、最大3発(残弾は時間経過で回復)のグレネードの使い所が重要となる。 ◆ウォールブリスター UE版にて追加されたクリーチャー。 それほど手強いわけではないが、掴まれると雑巾絞りの如く即死させられるため注意が必要。 ゲーム中のファイルでは「再生の卵」と称されているが、別にゲーム中に再生要素はない。 ◆レイチェルウーズ ゲーム序盤でウーズに殺害されたレイチェルだが、実はt-Abyssに感染しており、ウイルスの影響で蘇生、変化した。 痛覚と知性が微妙に残っているらしく、こちらを発見して「みぃつけたぁ……」「もっとぉ、あそんでぇぇぇぇえ!!」と駆け寄ってくる姿は多くのプレイヤーを恐怖のどん底に叩き込んだ。 また、攻撃すると「い゛だぃ゛よ゛ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!」「ゆるざぁなぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛…」と叫ぶ。 ◆スキャグデッド t-Abyssもウイルスである以上、耐性を持つ人間は一定確率で存在するのだが、耐性を持つ人間でもt-Abyssによる変異を防ぐことは出来ず、時間をかけて強力なクリーチャーに変化してしまう。 その耐性を持った人間が変化したのがこのスキャグデッドである。 詳細は個別項目参照。 ◆アビス完全体 ジャック・ノーマンが、アレクシアと同様に長い時間をかけてt-Abyssに適応した結果誕生した、本作のラスボス。 ムキムキの姿から分かるように身体能力も高いが、最大の特徴は頭部の一つ目を使って幻覚攻撃を仕掛けてくる点である。 この能力を使って自身の姿を消し、あたかも瞬間移動しているかのように見せかけたり、自分の虚像を生み出してこちらを混乱させてくる。 ただし、これはあくまで幻覚であるため、この能力で相手を直接傷付けることはできない。 タイラントと同様に巨大な心臓がむき出しになっているが、真の弱点は背中の腫瘍。 追記修正はゴーストシップをソロクリアした人のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クエントの中の人はウォーキング・デッドのシェーンの吹き替えもしている。向こうも「これはお子様には見せられませんねー」 -- 名無しさん (2013-10-01 23 41 47) これで若干ホラー方面に傾いたとも思ったがそんなこともなかった -- 名無しさん (2014-03-30 22 38 26) 感染レイチェル怖すぎるw -- 名無しさん (2014-08-16 02 50 45) 続編ではクレアが主人公 -- 名無しさん (2014-10-21 13 43 20) 尻が全てのゲーム。 -- 名無しさん (2015-02-01 19 47 16) トーセ カプコンを証明したシリーズ。 -- 名無しさん (2015-04-25 01 07 26) 密室の恐怖が半端なかった。ウーズも1ゾンビ並みにずりずりくるし -- 名無しさん (2016-05-14 19 50 20) 良い作品なのにいまいち話題に上がらないよね。残念、 -- 名無しさん (2016-05-16 01 59 21) 「これはお子様には見せられませんねー」ってどこのセリフだっけ?プレイしたのに覚えてない -- 名無しさん (2016-08-10 15 53 57) ↑確かカメラ越しに兵士がファルファレルロにロッカーに叩き付けられ、首狩り→投げ捨てを見てクエントが言ってた気がする。 -- 名無しさん (2016-08-10 21 20 34) ボイスを吹き替えにチェンジ→レイチェルがウーズに襲われてる時の声がエロいので抜いたって人も居るんじゃ・・ -- 名無しさん (2016-11-12 21 47 14) 幾らおっぱい分が欲しかったといっても、序盤に殺された挙句ウーズ化して再登場では -- 名無しさん (2017-02-06 21 32 59) 何故2はあんなことに……カプコンはもうちょっと設定やストーリーを真面目に考えたほうがいい -- 名無しさん (2017-10-30 23 47 17) 設定画見た、レイチェルとジェシカは最初からエロかった。てかウィルス蔓延したところにの行く格好にする気が最初からなかった。 -- 真由香 (2020-02-10 21 18 38) t-Abyssは全バイオシリーズの中で特に危険な奴だしな。一度海に漏れ出ると海が汚染され尽くすと劇中で断言されていた。 -- 名無しさん (2021-05-29 03 01 12) モルガンが終盤に言った「BSAAは大きな間違いを犯している」が、後のヴィレッジでとんでもない形で現実になるとはな… -- 名無しさん (2021-05-29 10 39 36) マグナムで雑魚をワンパンできたときは快感だった -- 名無しさん (2021-10-14 12 21 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/108.html
バイオハザード リベレーションズ2 / Resident Evil Revelations 2 項目数:43 総ポイント:1960 難易度:★☆☆☆☆ 1320 :★★☆☆☆ 1960(タイムリミットモードクリア・インビジブルモードクリア) 360版と実績は同じ http //www12.atwiki.jp/xbox360score/pages/2260.html 『流刑地にて』 [MAIN EPISODE] [EP1] エピソードをクリアする。 20 [EP1] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP1] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP1] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP1] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP1] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP1] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 バウンティハンター 累計 50000 BPを獲得する。 60 アフリクテッドハンター [MAIN EPISODE] 「アフリクテッド」を100体以上倒す。 20 レヴェナントハンター [MAIN EPISODE] 「レヴェナント」を100体以上倒す。 20 ナイフファイター [MAIN EPISODE] ナイフ(プレイヤー操作時)で敵を100体倒す。 20 インファイター [MAIN EPISODE] 打撃(プレイヤー操作時)で敵を50体倒す。 20 安らかに眠れ [MAIN EPISODE] 追い打ち(プレイヤー操作時)で敵を50体倒す。 20 忍びよる影 [MAIN EPISODE] 不意打ちで敵を20体倒す。 20 我に光あり [MAIN EPISODE] モイラのライト(プレイヤー操作時)で敵を50回ひるませる。 20 バールファイター [MAIN EPISODE] モイラのバール(プレイヤー操作時)で敵を50体倒す。 60 ストーンファイター [MAIN EPISODE] ナタリアの石(プレイヤー操作時)で敵を20体倒す。 60 ナイフ一本あればいい [MAIN EPISODE] ナイフ以外の武器を使わずに、エピソード1をクリアする。 60 一石二鳥 [MAIN EPISODE] 1発の弾丸で、2体の敵を倒す。 20 武装解除 [MAIN EPISODE] レヴェナントの武器付きの腕を30回破壊する。 20 カウンターヒット [MAIN EPISODE] ジャンプ中のアフリクテッドを30回撃ち落とす。 60 ハイキックコンビネーション [MAIN EPISODE] モイラでひるませた敵にクレアが打撃して、コンビネーションを決める。 60 レスキュー [MAIN EPISODE] 掴まれているパートナーを10回救出する。 20 一網打尽 [MAIN EPISODE] 爆発ビン、火炎ビンのいずれかで、一度に5体以上の敵を倒す。 20 RAIDの始まり [RAID] ミッションを1つクリアする。 20 鑑定士 [RAID] 鑑定をする。 20 征服者 [RAID] ダンジョンを1つクリアする。 80 『観察』 [MAIN EPISODE] [EP2] エピソードをクリアする。 20 『審判』 [MAIN EPISODE] [EP3] エピソードをクリアする。 20 『変身』 [MAIN EPISODE] [EP4] エピソードをクリアする。 20 [EP2] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP2] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP3] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP3] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP4] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP4] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP2] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP2] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP3] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP3] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP4] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP4] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP2] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP2] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 [EP3] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP3] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 [EP4] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP4] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 グラスプハンター [MAIN EPISODE] 「グラスプ」を20体以上倒す。 20 秘密の実績 火の用心 [MAIN EPISODE] [EP1] クレア編で火炎放射像を使わずに、収容施設を脱出する。 20 ペドロ…ごめんなさい… [MAIN EPISODE] [EP2] クレア編でペドロを倒す。 20 恐怖を乗り越えて [MAIN EPISODE] [EP3] クレア編でモイラがニールにトドメを刺す。 20 時を越えた協力、水門の向こう [MAIN EPISODE] [EP3] バリー編の下水道の水門の奥のアイテムを入手する。 20 ハイド・アンド・シーク [MAIN EPISODE] [EP4] 難易度「NORMAL」以上で、クレア編の塔のグラスプを6体以上倒す。 20 時を越えた協力、2つのルート [MAIN EPISODE] [EP4] バリー編の廃棄場の2つのルートを制覇する。 20 ナイフファイター、インファイター、カウンターヒット、安らかに眠れ、 我に光あり、バールファイター、カウンターヒット、ハイキックコンビネーション エピソード1 クレア編の終盤で図引きの歯車を使用すると襲ってくる敵は無限沸き 難易度イージーでやれば楽にとれる
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/74.html
攻略情報の収集・提供・共有を行う為の掲示板です。 質問は質問掲示板、その他の雑談は雑談掲示板へどうぞ。 過去ログはこちら アサシンクリードリベレーションの探検家手伝ってくれる人は - 名無しさん 2015-02-11 16 32 24 ここにメールくださいzxyv_fujiww@yahoo.co.jp - 名無しさん 2015-02-11 16 33 49 活動時間は土曜日の朝6 00~12 00です - 名無しさん 2015-02-11 16 37 02 DLCマルチプレイ用マップパックのトロフィー取得を手伝ってくれる方を募集しています。環境ないんでVCなしで希望。ご連絡お待ちしてます。 - kopekopeyo@gmail.com - 名無しさん 2015-02-22 02 00 44 ↑締め切ります- kopekopeyo@gmail.com - 名無しさん 2015-02-25 01 07 48 DLCマルチプレイ用トロフィーの談合を募集します。PSNID cynical-workerにフレンド依頼お願いします。 - 名無しさん 2015-06-28 18 09 49 ↑VCは無しでも構いません あと2名募集してます - 名無しさん 2015-07-21 01 22 45 締め切ります - 名無しさん 2015-08-13 09 37 42 DLCマルチプレイ用マップパック、キャラパックのトロフィー協力者募集してます。dalaigama.test@gmail.com - 名無しさん 2015-10-12 22 37 46 ↑諦めます - 名無しさん 2015-10-18 11 49 13 トロフィーコンプ目指しています、どなたかお手伝いお願いしますできますか? IDはvincent1213です。参加して下さる方で同じくトロフィー未取得の方は、もちろんこちらも最後まで協力させて頂きます。 - 名無しさん 2017-02-12 14 30 10 トロフィーコンプ目指しています、どなたかお手伝いお願いしますできますか? IDはvincent1213です。参加して下さる方で同じくトロフィー未取得の方は、もちろんこちらも最後まで協力させて頂きます。ただいま、4人集まっています。 - 名無しさん 2017-03-18 22 24 37 海外wiki、爆破で隠れ場所としてアンロックできる井戸マップ。 - 名無しさん 2017-04-03 07 44 03 ↑http //assassinscreed.wikia.com/wiki/File Acr-revelation-map-constantinople-galata.jpg - 名無しさん 2017-04-03 07 45 40 名前